社宅制度はないが、住宅手当を補助している | ヘヤワリで経費削減! |
利用される福利厚生サービスを探している | ヘヤワリで簡単に! |
採用強化、離職防止の対策が欲しい | ヘヤワリで解決! |
社宅の管理が面倒なのでやめたい | ヘヤワリにおまかせ! |
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従業員が希望するお部屋の家賃を、毎月2,000円割引します。(最大24ヶ月)転貸借契約方式で、当社が貸主となるので、日本全国、お好きなお部屋の家賃を毎月割引できます。(一部、転貸借のできないお部屋がございます) |
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導入企業様に発生する費用は、従業員がヘヤワリを利用している間だけ全く利用しなくても費用がかかる福利厚生サービスとは違い、ヘヤワリは利用した分だけしか費用が発生しません。しかも、月額500円/部屋。 |
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他にもメリットがいっぱいヘヤワリを利用した場合、家賃の割引に加えて、以下のようなメリットがあります。■ お部屋の敷金が不要 ■ 電子契約なので、スマホで契約可能 ■ 退去費用は入居時に精算するので、退去費用トラブル無し |
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利用方法は「貴社専用のヘヤワリページ」から、気になる不動産会社を通してお部屋を契約するだけ。法人の管理部門からのお申し込みもできます。新入社員の分の手配や、転勤の際のお部屋探しにも利用できます。お部屋を法人名義で契約 = ワンコイン転貸サービス(転勤ラクっとNAVI) お部屋を個人名義で契約 = ヘヤワリ |
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転勤ラクっとNAVIとの連携で、お部屋探しは「ヘヤワリ」を利用し、引越し手続きは「転勤ラクっとNAVI」を利用するという使い方もできます。 |
月額:1部屋ごとに 500円(税別)「今ならずっと0円」キャンペーン実施中!! |
料金は月額料金制のため、日割り計算はありません。1日でも利用された場合、 500円の費用 が発生いたします。例:7/31からお部屋の契約開始 → 7月分の費用が発生。 7/1にお部屋の契約終了 → 7月分の費用が発生。 家賃が割引される期間は、1部屋:最大24ヶ月となります。 |
法人向けのワンコイン転貸サービス(管理料500円/部屋)と同じシステムを利用しているので、追加のシステム投資がほとんど必要ありません。
従来の賃貸住宅を契約する際に発生していた工程を見直し、できうる限りの簡素化、簡略化、利便性の向上を図っております。
・契約の締結や退去申請もデジタルで
など。
お部屋探しをする不動産会社、引越しの手配をする引越会社、電気の手配をする電力会社など、多くの提携企業に本サービスの展開をバックアップしていただいております。その結果、入居者様へ賃料2,000円の割引を実現できることになりました。
当社が考える賃貸住宅業界のあるべき姿を実現するため、不動産会社との関係強化を目的としており、本サービス単体での利益は見込んでおりません。本サービスは、導入企業様・入居者様にご満足いただけることを最優先に考え、多くの利用実績や、継続的な入居を目的としております。
1) | ヘヤワリ提携不動産会社で お部屋を申込し、当社が貸主となる転貸借契約を締結する必要があります。 |
2) | 新居での電気は、当社提携の電力会社よりお選びいただきます。 (当社紹介の電力会社は、ほとんど全て、既存の都市電力よりも、安価、契約期間の制限なし、違約金なしの条件となり) |
3) |
ヘヤワリサポートセンターより以下のサポートのご説明の連絡が入ります。(電気のみ必須です) ・お部屋の契約に関する本人の意思確認 ・引越見積(契約任意) ・電気(契約必須) ・都市ガス(契約任意) ・インターネット(契約任意) ・その他、お客様とのお打ち合わせの中で要望がでたサービス(レンタル家具家電など) |
4) |
お部屋ごとに、 ・家賃保証会社 ・火災保険(推奨) ・その他管理会社が指定するサービス への加入が必要になります。 ※ヘヤワリを通さない通常の賃貸借契約の場合も、同様に加入が必須となります。 |
[ 注意事項 ] ・お部屋によっては、保証金(償却を含む)が発生する場合がありますが、ヘヤワリを通しても同様に発生します。 ・短期解約違約金、ストーブ分解費用など、地域ごとに発生する費用については、ヘヤワリを通しても同様に発生します。 ・ヘヤワリの割引が適用になるのは、お部屋の家賃のみです。 |
お客様は、管理会社やオーナー様と直接賃貸借契約をするのではなく、ヘヤワリを運営する株式会社リベロ、株式会社リベロビジネスサポート、(以下、両社を合わせて、当グループといいます)と賃貸借契約をし、当グループがお客様に変わって管理会社と賃貸借契約を締結します。(転貸借契約)
転貸借とは、建物の持ち主(賃貸人)から建物を借りている人(賃借人)が、更にその建物をお客様に貸すことを言います(俗にいう「又貸し」にあたります)。この場合、賃借人ではありますが、改めてお客様に貸すので、貸す人のことを転貸人、借りるお客様のことを転借人といいます。民法でも認められ、世間でも広く行われている契約になります。
実際に建物を借りて、そこに住むお客様は、賃借人=転貸人との間で「転貸借契約」を締結することになります。そのため、お客様は原則として建物の持ち主と契約上のやり取りが発生することはなく、賃借人=転貸人との間で建物の貸し借りに関するやり取りを行うこととなります。お客様に安心してご利用いただけるように、契約内容も法律にきちんと対応したものになっている上、お客様は建物の持ち主である賃貸人との煩わしいやり取りから解放されます。
社以上
万件以上